富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業3億62万4,000円の減額補正についての質疑があり、対象世帯からの確認書の返送や申請などが当初の見込みを大きく下回ったため、各事務経費及び事業費について減額となったとの説明でした。
また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業3億62万4,000円の減額補正についての質疑があり、対象世帯からの確認書の返送や申請などが当初の見込みを大きく下回ったため、各事務経費及び事業費について減額となったとの説明でした。
③、市は、自治会と補償について協議すると確認書に記載してあるが、どうなっているかをお伺いいたします。 ④、みそら自治会の方針に対する市の考えをお伺いいたします。 2、みそら団地歩道橋について。 トラックが歩道橋にぶつかり通行止めになっているが、復旧についての今後の見通しをお伺いいたします。 3、御神木公園歩道について。 歩道の修繕工事の見通しについてお伺いいたします。
確認書締結に至るまでの経緯と地元自治会と市役所の協議の方法についてお伺いいたします。 昔の煙突と今のクリーンセンターの煙突が載っております。その都度ドラマが起きていますので、この辺を説明していただきたいと思います。 ②、裁判について、住民訴訟を含む裁判にかかる費用と進捗状況についてお伺いいたします。 ③、広域化を含め再検討し、早期解決をどのように図るのかお伺いいたします。
対象となる世帯には、給付に係る確認書を11月1日から送付いたしました。また、申請が必要となる世帯等につきましても周知を図り、令和5年1月31日まで申請を受け付けます。さらに、市の独自支援策として、緊急支援給付金の対象とならない住民税均等割のみ課税世帯に対し5万円を給付する予定です。
去る11月4日に対象世帯に確認書を発送し、12月上旬から順次、振込ができるよう作業を進めているところでございます。 また、小・中学校の学校給食につきましては、来年1月から3月までの期間、千葉県が実施する公立学校給食費無償化支援事業による補助を活用し、第3子以降の学校給食費の無償化を実施し、保護者の方々の負担軽減を図ることといたしました。
初めに、支給のスケジュールの詳細はという質疑に対し、10月中旬に市役所内に事務所を設置、10月下旬に確認書発送、コールセンターの設置、11月下旬から支給対象者への振込を予定しているとの答弁がありました。 次に、3億5,000万円の積算根拠はという質疑に対し、対象世帯が7,000世帯あり、1世帯5万円の支給で3億5,000万円となるとの答弁がありました。
68: ◯保健福祉部長 10万円の現在やっている申請期限ですけれども、確認書と言われる、既に非課税世帯だというはっきりした方についての確認書の返送期限については9月30日までということになっております。あとは、未申告者等の申請が必要な方の申請期限については令和4年10月28日までとしております。 以上です。 69: ◯川上清議長 ほかにございませんか。 木曽貴夫君。
①、みそら自治会と締結した確認書について、どのような対応を取るか考えを伺う。 ②、令和3年3月より進入路より鉛が出てから一向に進まないごみ処理問題の今後のスケジュールを伺います。 ③、広域化を含め再検討し、早期解決をどのようにするか、お伺いいたします。 ④、裁判について、住民訴訟を含む裁判に係る費用と進捗状況についてお伺いいたします。 2、財政運営について。
みそらに説明ということで説明がありました、話がありましたけれども、では確認書の補償の件については話はされましたでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 今みそらとお約束している件について今後どうするかという、どのような形で進めていけばよいかお話をさせていただきたいというところに、今はとどまっております。 以上でございます。
7月25日の自治会役員さんとのお話し合いの中では、あらゆる可能性のスケジュールについて、より早く行う、決めるべきではないかというご指摘やみそら自治会さんとの協議協定書についての取扱いについては、どのようにするのかと、協議協定書含めた確認書の取扱いについてはどのように考えるのかというご意見、ご質問等はいただいたところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。
対象となる世帯へは、給付に関する確認書を7月1日から送付をいたしました。申請が必要となる世帯へも周知を図り、9月30日まで申請を受け付けています。 低所得の子育て世帯への生活支援につきましては、国の緊急支援対策である子育て世帯生活支援特別給付金を支給しています。
住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、決算額4億6,955万1,000円は、令和3年度分の住民税均等割が非課税の世帯に確認書を送付し、申請のあった世帯に対し10万円を給付したものでございます。特定財源は住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業補助金です。 続きまして、49ページをお願いいたします。保険年金課所管事業です。
令和4年度新たに住民税均等割非課税世帯となった世帯に対し、7月1日に確認書を発送し、同日から9月30日までを受付期間とし、順次支給してまいります。 また、基準日以降の転入者や家計急変世帯など申請が必要な世帯につきましても、9月30日までを申請受付期間とし、順次支給してまいります。 夏至を過ぎ、これからますます暑くなります。
①、みそら自治会と締結した確認書について、どのような対応を取る考えかお伺いいたします。 ②、広域化を含め再検討し、早期解決をどのようにするかお伺いいたします。 ③、裁判について、住民訴訟を含む裁判に係る費用と進捗状況についてお伺いいたします。 3、国民保養センター鹿島荘の件について。 ①、令和6年9月30日までの延期に対し、期間終了後の対応についてお伺いいたします。
◆森本次郎議員 そうすると、改めて確認なのですけれども、これまでの答弁で、みそらとの確認書ありますね。これ平成19年。平成27年3月31日までにごみ処理の稼働を停止できない場合、市は自治体と補償について協議すると。これまで聞いていると、できるだけ早く稼働させることが補償ですと。何かちょっと意味不明な答弁だったのですけれども、それでも稼働すればまだいいです。今全然めどが立っていない。
そのことを横に置いておいて、Aさんのお母さん、おばあさんが行った行為が学童運営にかかわる重要な事柄であると判断しますというくだりから始まる、「Aさんのおかあさん、おばあさんは運営ルールを破り、悪いことをしました、Aさんの保護者としてそれを認めます」という事実確認書にサインをするように、学童側がAさんのお母さんに迫ったそうです。
住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金の実績についてお伺いしたいんですが、プッシュ型だけれども、一応確認書を送るということですね。そして、それに基づいて給付決定するということですが、給付決定は一体どれだけあって、そして返信がない世帯があるのか、その場合にはどういう対応をしているのか。確認書を返信してもらう、しかし返信がない世帯がありますよね。
令和4年6月半ばに、令和4年度の住民税課税情報が確定いたしますので、その後に対象者を抽出し、プッシュ型給付の確認書を送付する予定で準備を進めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 原油価格、物価高騰は、全ての市民の方に影響が及びます。これまで支援が及ばなかった方々への支援の実現を期待いたします。
現在、通知が届き、給付金の振込口座の確認書を返送いただいた方から、順次、指定口座に振込を行っております。 2月18日現在の支給決定件数は、3,263件でございます。
住民税非課税世帯及び住民税非課税世帯の可能性がある未申告世帯へは、給付に係る確認書を1月31日に発送済みですが、自ら申請が必要となる家計急変世帯等については、本給付金の周知を進めながら、令和4年9月30日まで申請を受け付け、給付金を支給いたします。